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HOMENaDeC BASE特集記事企業寄付講座#1 ㈱プラントフォーム 開催レポート

企業寄付講座#1 ㈱プラントフォーム 開催レポート

開催日時(期間) 2023年8月17日(木)

NaDeC BASEでの初の試み「企業寄付講座」の初回として、長岡市内で「キャビアがとれる農業『アクアポニックス』」を展開する株式会社プラントフォームの山本祐二代表取締役CEOが講演しました。
「企業寄付講座」は、長岡発の新しいシステムやアイデアの展示や発表を通して、自社の認知度向上や新たなビジネスマッチングなどの機会創出を狙うものです。

プラントフォームさんが手掛ける「アクアポニックス」とは、水産養殖の「Aquaculture」と、水耕栽培の「Hydroponics」からなる造語で、養殖する魚の排泄物を養分に野菜を育て、その野菜で浄化された水を再び魚の水槽に戻すという循環型農法です。

長岡に拠点を置く同社は設立5年目。昨年に日本で初めてアクアポニックス型植物工場による有機野菜の大量生産、通年生産を実現しました。さらに、チョウザメのキャビアの生産にも成功しています。
山本さんは「日本の農業は今、高齢化と若手の担い手不足という大きな課題を抱えています。特に、有機野菜は耕作面積の0.5%しか作られておらず、購入することすら難しい状況です。私たちが目指すのは、有機野菜という食の選択肢を多くの人たちがいつでも選べる世の中にすること」と起業した理念を熱く語り、長岡での事業成果により北海道や埼玉などでの導入支援サービスが広がっていることも説明しました。
参加者の中には、同社に就職したい方や新たな事業展開を考えている企業さんもあり、講演後は積極的な名刺交換が行われていました。

また、ミライエ長岡オープンから約1か月、館内に展示したシステムがこちらです。小さいながらもしっかりとレタスとお花が育ち、収穫することもできました(チョウザメへのエサやりは職員の密かな楽しみでした。現在は展示終了)。

このシステム展示を見た2社から、「うちにもぜひ導入したい」とのお声がけもいただいたそうです。
プラントフォームさんと参加された企業様の、今後の連携や事業展開に期待です!

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