
ものづくりラボは、3Dプリンターなどのデジタル工作機器を備え、自由に試作品やオリジナル作品を作ることができます。世代、所属、領域を超えた利用者が集い、誰もが気軽にものづくりを楽しむことができる地域に開かれたものづくりプラットフォームです。
イベント
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機器の紹介
3Dプリンター(FDM)

Zortrax M300
造形範囲:300×300×300mm
専用ABS樹脂を使用し、工業製品の試作品に向いている機種です。

Creality K1
造形範囲:220×220×250mm
造形速度最大600mm/sの超高速3Dプリンターです。
3Dプリンター(積層式) |
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フィラメント代 1グラム / 10円 |
レーザーカッター

HAJIME CL1Plus
加工範囲:500 x 300mm
卓上業務用レーザー加工機。専用ソフト(HARUKA)を使い、ファイル形式を選ばずに加工可能です。
レーザーカッター |
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材料お持ち込みください |
その他機材一覧
- インパクトドライバー
- 電動サンダー
- ヒートガン
- デジタルノギス
- はんだごて
- オシロスコープ
- 安定化電源
- マルチテスター
利用方法
ものづくりラボの工作機器を利用する際は機器利用講習会(無料)の受講が必要です。イベントからお申し込みください。
旧NaDeC BASEで講習会を受講された方
再度の受講は不要です。なお、3Dプリンターの新機種(Creality K1)を初めて使用する際は必ず施設内に備えているマニュアルを一読してから使用してください。初回の利用時にものづくりラボの注意事項を伝達します。