【開催レポート】NaDeC交差点
NaDeC交差点とは

NaDeC交差点とは、ミライエ長岡5F NaDeC BASEイノベーションサロン内キッチンカウンターで行われるコーヒーでゆるやかにつながるイベントです。コーヒーを飲むことをきっかけに、NaDeC BASE利用者同士の関係を深めるためのイベントとして毎週開催しています。利用者が交代でコーヒーを淹れる役割(バリスタ)を務めることで利用者同士の交流を促し、連携促進や新事業創出を目指しています。
NaDeC交差点を始めた背景
NaDeC BASEには、起業家、学生、企業関係者、クリエイターなど、多様な背景や目的を持つ利用者が集まっています。一方で、利用時間帯や活動内容の違いから、同じ空間にいながらも互いを知る機会が少ないという課題がありました。「話してみたいけれど、きっかけがない」「どんな人が利用しているのか分からない」こうした声を受け、NaDeCコーディネーターが中心となり、日常利用の延長線上で自然に交流が生まれる仕組みとして始めたのが、NaDeC交差点です。
開催実績
| 実施期間 | 2025年10月29日(水)〜2026年3月現在継続中 |
| 開催頻度 | 毎週水曜日 定期開催(休止なく継続実施) |
| 開催回数 | 全21回(2026年3月25日(水)まで) |
| 参加人数 | 延394人(平均参加人数約18人) |
| 新規参加者 (初めてNaDeC BASEを訪れた人) | 期間中で20人以上 |
2025年10月29日(水)より開始、2026年3月時点で現在も開催中です。毎週水曜日、定期的に開催したことで継続的な交流の場として運用してきました。また、普段NaDeC BASEを利用していない方もイベント参加者として受け入れることで、新たなつながりが生まれ、交流の幅を広げることができました。
NaDeC BASE公式SNSにて毎週の様子を公開しています。
Instagram:https://www.instagram.com/nadecbase/
Facebook:https://www.facebook.com/nadecbase
実施による効果・変化
取り組みを継続する中で、「気になっていたが、やっと参加できた」「顔見知りが増え、声をかけやすくなった」といった声が寄せられています。また、コーヒー豆やお菓子、器具の差し入れなど、利用者が主体的に場づくりに関わる動きも生まれており、NaDeC交差点が“コワーキングスペースで提供されるイベント”ではなく、“共に交流をつくる場”として育ちつつあります。

参加者の声
参加者からは、交流のしやすさやイベントの重要性に関する声が多く寄せられました。
NaDeC交差点での出会いや会話がきっかけとなり、仕事やイベントの開催につながったという声も寄せられています。

出張版NaDeC交差点の開催(ものづくりラボ)
コーヒーを介して交流を促進するというフォーマットを活かし、出張版「NaDeC交差点」として、NaDeC BASEものづくりラボにおいても実施しました。本企画では、ものづくりラボへの来訪のきっかけづくりや、ラボサポーターとの交流機会の創出を目的としています。新年の開催ということもあり、書き初めイベントを同時開催。書き初め作品をレーザーカッターでキーホルダーに加工するワークショップや、VRを活用した書き初め体験も実施しました。これにより、交流機会の拡張と、新たな利用者層との接点創出につながりました。

メディア掲載実績
・NHK新潟 610(2026年3月17日(火)放送)
※生放送内一部で取り組みが紹介されました
今後の展開
今後も、利用者の声や場の変化を大切にしながら、継続的に実施していきます。日常の中で自然に人が交わる場として、NaDeC BASEにおけるコミュニティ形成の一助となることを目指します。

