イノベーターを生み出す人材育成とは ミライエ長岡 ~現代版「国漢学校」が目指すイノベーション~
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                                    2023年7月23日(日)                                                                                    
                        
                                            小林虎三郎が開校を決断した国漢学校。その教育活動を支えた三島億二郎と藤野善蔵は、福澤諭吉と交友がある慶應義塾ゆかりの人物でした。現代のイノベーターである慶應義塾大学・増井俊之氏の講演を中心に、国漢学校と慶應義塾の教育の共通点を探り、ミライエ長岡が目指す、イノベーターを生み出す人材育成には何が求められるかを考えます。
第1部 講演 「国漢学校開校と長岡藩のイノベーション~イノベーター・小林虎三郎の復興理念~」
講師:長岡市歴史文書館 館長 田中洋史
第2部 講演 「未来への発想」
講師:慶應義塾大学 環境情報学部 教授 増井俊之
第3部 トークセッション 「慶應義塾の人材育成とミライエ長岡の人づくり・イノベーション」
登壇者     慶應義塾 常任理事(社会・地域連携担当) 岡田英史
        慶應義塾大学 環境情報学部 教授 増井俊之
        長岡商工会議所 会頭 大原興人
        長岡造形大学 造形学部長・教授 渡邉誠介
モデレーター  長岡市歴史文書館 館長 田中洋史
